何話す?

ここはヒリピン・・日本じゃないんだねぇ・・爆

(´ρ`) 雨でしたなぁ・・・

(´ρ`)ノ 昨日は一日中雨の日曜日・・・皆様いかがお過ごしだったのでせうか?

おいらは相変わらず仕事して家で猫どもとw

APDC0259.jpg

おかげで今朝も雨は降っていませんでしたが・・振りそうな・・いやな感じなのでありまふ


一昨日騒いだので。。疲れてまふ・・・βακα..._φ(゚∀゚ )アヒャ


きょうはおとなしく・・・・・できないなぁ・・・爆

ま飲み過ぎないように気をつけたいと思う今日この頃なのでありまふ・・・w



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とある街の片隅にある、小さなBAR

「NEST OF GEESE」

今日はどんな話を・・・
(店は実在しませんぞw)

「そういえばマスター この前さ、バランタインのすごい話って言うのを今度聞かせるといってたよねw」

「よく覚えてましたね大願君w いいでしょう お話しましょう

それでは今日はこれを飲みながら、お話しましょうかね」

imgres_20111205114007.jpg

「ほるほる~~~~ バランタインの17年・・しかもハイボールで・・贅沢だなぁw」

「ははは、玉にはいいもんですよ

さて、長くなりますが お付き合いくださいね


The heather was blooming, the meadows were mawn,
Our lads gaed a-hunting ae day at the dawn

ヒースは咲いた、草刈りすんだ。
若者は狩りへ、ある朝早く。

"The Bonie Moor Hen" Robert Burns

his_pic03.jpg

バランタイン・3代目マスターブレンダー ジャック・ガウディーの話です

あるシングルモルトを入れたグラスにその伝説的な鼻を突っ込んで、眉をひそめたことがある。

嗅いだことのないアロマが混じっている。

ウイスキーに草のような香りは珍しくないが、この匂いはちょっと変だというのである。

ジャックは再びグラスのウイスキー<プルトニー Pulteney>の香りを嗅ぎ、そして、光にかざした。

その繊細なウイスキーは明るい黄金色に輝き、ほとんど緑に近い色彩を帯びていた。
このこと自体に問題はない。
ほのかな甘みにピートの香り、海岸地方特有の潮の香りが混じっている。
まさしくブリテン島北部、プルトニー蒸溜所のウイスキーの特徴をきちんとそなえている。


それでも、どこか違う。


しかもジャックは、その香りの正体についてある確信をもっていた。

彼は電話を取って、当時バランタイン社の社長であったトム・スコット TomScott にこのことを報告した。

トムもジャック同様、北海の沿岸にそそり立つ石灰壁のその蒸溜所の品質管理がいかに厳格かをよく知っている。


だからとても信じられない。

「ジャック」と彼は強い口調で言った。

「<プルトニー>に野の花が入り込むなんて、あり得ないことだ」

「悪いが、それがあり得るんだ」とジャックは言い、
スコットランドではもはや忘れられかけている、ある植物の名を告げた。

熱烈な園芸ファンのトムは笑いとばした。
ウイスキーに花の香りは珍しくないが、いくらなんでもサクラソウはあり得ない。

“プリムラ・スコティカ Primula Scotica”と呼ばれるその花は希少種で、目にしなくなって久しい。
まして、それがウイスキーの中に混じることなどあり得ない。

ジャックはそのサンプル・ボトルを他のものとは分けて、仕事机の上に置いた。
スコットランド随一のブレンダー、そしてウイスキー業界の長老として、
几帳面な彼はこの謎を未解決のまま放置できなかった。

ジャックの頭の中には、何千というファイルボックスが並んだ記憶の貯蔵庫がある。
各ボックスには、さまざまな香りの名前がていねいに書き込まれている。
そのなかには“あり得ない香り”というボックスすらある。

ただちに調査チームが、岩がちな岬が北海の灰色の海原に突き出すウィック Wick に派遣された。

しかし、蒸溜所周辺にサクラソウに少しでも似た植物は見当たらなかった。

ジャックの同僚で、
ウイスキーの知識にかけては“歩く百科事典”と呼ばれるヘクター・マクレナン HectorMacLennan はこの事件の顛末を語るとき、
満面に笑みを浮かべずにはいられない。

「そこで調査チームは、プルトニー蒸溜所の水源を調べることにしたんだ」と回想する。

「そして、ヘンプリッグス Hempriggs 湖から蒸溜所までの水路で、
その珍しいサクラソウが岸に群生しているのを見つけた。

それ以後、学術的にも貴重なものだということで、
地元の環境保護団体が周辺にフェンスを張りめぐらせることになったんだよ」

~~~~~~

ジャック・ガウディーやヘクター・マクレナンのようにウイスキーの神秘に精通している人々も、
その事件によって<バランタイン17年>のような最高級のスコッチ・ウイスキーの一滴一滴には、
生まれ故郷の荒々しい自然がじかに反映されていることを改めて思い知らされた。

「ウイスキーのパレート(味覚)の基本は水だ。軟質の水もあれば、硬質の水もある。
ピート香のある水もあれば、水晶のように澄みきった水もある」とヘクターは言う。

「さらにモルティング(大麦の発芽工程)にピートを使うことによる辛みもあれば、
大麦やトウモロコシからくる甘みや酵母からくる果実香、樽由来のオーク香があり、
軽いキスのようなシェリー香、あるいは海風の香りもある」

スコットランドの特徴を理解するということは、その自然に近づき、
それを構成する豊かな色彩やさまざまな香りに親しむということだ。

それらの特質が高級ウイスキーの製造と熟成に反映しているのであり、
<バランタイン17年>にはスコットランドのエッセンスが凝縮されているのだ。

ウイスキーという、古い歴史をもつこの“神秘”を説き明かすために、
バランタイン社の広報担当役員であるヘクター・マクレナンは一連の香りのサンプルを考案した。

このサンプルを使って、
<バランタイン17年>とスコットランドのユニークな地形との結びつきを説明しようというわけである。




「高級なブレンデッド・ウイスキーには、文字どおり何百種もの香りが含まれている」 と彼は説明する。




「嗅覚神経はそのうちのいくつかを抜き取って、ウイスキーとそれがつくられた自然環境とを的確に結びつける」

ヘクターのサンプルキットに含まれる香りは、
スコットランドの原野と<バランタイン17年>に共通して存在するものばかりである。


「山岳性のヘザー、ピート、木材が焦げたときの香ばしい匂い、
ピートの煙、匂い忍冬 honeysuckle の花、ヴァニラ、松、シナモン、
フルーツケーキ、木材を焼く煙、木炭、刈りたての草、海藻、森、海岸、
各種ハーブ、アーモンド、チョコレートなどがある」


「チョコレートだって?」



「チョコレートの香りと舌触りは<バランタイン17年>の原料となる特定のウイスキーからくるのではなく、
ブレンデッド・ウイスキーとして混ぜ合わされたときに現れるものなんだ」と言ってヘクターは微笑む。


「優れたウイスキーには謎が多いものさ」


<バランタイン17年>に使う水や大麦がピュアであることは非常に大切なことだ。
慎重かつ経験豊富なスタッフが参加しているおかげで、
<バランタイン17年>は世界で最高の品質を維持することができるのである。


しかし、決定的な要素はあくまでも“自然”である。

<バランタイン17年>の優秀なクラフトマンたちがその自然の微妙な変化に対応することによって、
高い品質を保っているのである。

多くのスコットランド人と同じく、ヘクターも釣りが大好きだ。
森の川に入り、花崗岩の上を走るせせらぎに耳を傾けているとき、天国にいるような気分になる。

「<17年>から感じ取れる香りの多くは、釣りをしているときに川から漂ってくる匂いと似ている」と
彼は説明する。


「それは森の奥から漂ってくる木の香りなんだ。私が好きな香りのひとつは雨上がりの濡れたカバノキの匂い。
こうした森の香気はとても重要なんだ。

たとえば、トーモア Tormore 蒸溜所の貯蔵庫はすっぽりと森で覆われている。

カバノキや松、そのほか、あらゆる種類の落葉樹の森だ。
木の香りは樽に使われているオーク材からしみ出すだけではない。
長い時間をかけて、森の香気が貯蔵中の樽にしみ込み、そのウイスキーの香りをつくっているんだよ」


つまり<バランタイン17年>の素晴らしいフレーバーを生み出す鍵は、自然の均衡と調和への深い理解にある。
<17年>の主要モルト<アードベッグ Ardbeg >の場合、ピートを掘り出すときに、
地表に近い部分には目もくれない。

切り出し職人たちは昔から、もっと深くの圧縮された7000年前のピート層だけを使用してきた。
だから<アードベッグ>の濃密なスモーキー香は、この古き佳き特別なピートからの贈り物なのである。」


~~~漫画レモンハートより前半部分 バランタインのHPより後半 おいらの記憶にあった話を抜粋~~~


「こうしてみて、高い酒というイメージしかないけど、作り手のすごさを判って飲むと
また格別に美味しくなると思うんだけど?

今世界的に自然が危うくなってきている・・・すべてのお酒に共通しているのは

綺麗な、大自然があってこそ、そこの恵みで、こうして旨い酒が出来るということです

おわかりか?」

「なるほどねぇ~~~」


すべてのお酒のファンのかた・・自然は大切にしたい物ですね・・・
このフィリピンにだって蒸留所はあります

やはり自然に囲まれています

お酒のほとんどの意味が、「命の水」なのです

自然無くしていい水はありえないと思います・・・


偉そうですけどねw

もうしわけないw


今日はそんな話でしたw


つづくw




(´ρ`)ノ



  1. 2011/12/05(月) 12:09:41|
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とろでございます

auu.toro

Author:auu.toro
(´ρ`)ノども
2009年からブログをはじめ
今はこうしてヒリピンに住んでおります

お茶も出ませんが、「世界一 詰らない」
 ブログを目指し
日々がんばっておりますw

今何時?

「何話す」のレベル・・爆

ヒリピンは台風多いからねぇ・・涙

なんだろうか・・・爆

豊かな食生活安定のためにも・・爆

ハイボール ♪

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